歌舞伎・ミュージカル
『雷神不動北山櫻』
おととい、「博多座開場10周年記念 錦秋花形歌舞伎 通し狂言『雷神不動北山櫻』」を見てまいりました![]()
市川海老蔵丈がお一人で5役(不動明王・鳴神上人<なるかみしょうにん>・粂寺弾正<くめでらだんじょう>・早雲王子<はやくものおうじ>・安倍清行<あべのきよゆき>)を勤められます。もちろん早変わり。
今まで、私が見てきたお芝居は「男らしい」「力強い」というイメージが強いのですが、今回も4役はそのイメージどおり。
しかし……、
楽しいっ!
今日は、お仕事が休みでしたので、母とともに博多座開場10周年記念公演「ダンス オブ ヴァンパイア」を観に行ってきました。
開演が13時でしたので、先にお昼を取ろうということになり、博多座のお隣にある博多リバレイン内『レストラン蜂』にて食事してきました。
東京回想録'09<其の四>
昨日の頭痛は昼まで続きました。
でも、ジムに行ったら治っちゃった。
なんだかねぇ……。
さて、楽しかった東京も最終日となりました。
この日は渋谷へ。
Yukaさんと一緒に「渋谷・コクーン歌舞伎/桜姫」を観に。
雲
行きが怪しいなぁ……と、思いながらも時間があったので、私のリクエストで東急ハンズに。
いや……、置き時計が見たかったんです。(Yukaさん、その節は本当にすみませんでした
)
その後、食事してからシアターコクーンへ。
着席してビックリ![]()
360°座席が設けられていて、いわば両国国技館のようなつくり。(大相撲の土俵が設置されたような状態。)
しかも回り舞台があって、すっぽん(舞台下から人がでてくる仕掛け。通常は妖怪とか人以外の役が使用している)付きで花道はなし。
どんなふうに役者さんが出てくるのか???
ワクワクしながら観ていましたが、ドキドキしたり、笑ったりして、凄くあっという間に終わりました。
こちらは、京都が舞台になっております。
僧・清玄(中村勘三郎さん)が若かりし頃、衆道(同性愛)の相手稚児白菊丸(中村七之助さん)と来世では一緒になろうと、互いの名を書いた香箱を手に心中しようとしましたが、先に白菊丸だけが入水してしまい、清玄は一人生き残ります。
それから17年後(だったと思います)、公家・吉田家の桜姫(中村七之助さん)は、父を殺され、家宝を奪われてしまい、弟も残虐な死を遂げた上、生まれつき左手が開かないという理由で、相手(片岡亀蔵さん)から婚約破棄されてしまいました。
そこで出家しようと清玄阿闍梨の寺を局の長浦(中村扇雀さん)らとともに訪れます。
清玄が祈祷すると、姫の左手が開きますが、そこには香箱が。
しかも蓋を開けると「清玄」の名が記されています。
清玄は、姫がかつて愛した白菊丸の生まれ変わりだと悟ります。
それでも、桜姫の出家への意思は変わりません。
そんな中、長浦と清玄の弟子・残月(坂東彌十郎さん)が密会していたのですが、そこで桜姫に関する重大な秘密が発覚します。
姫は、人知れず子を身ごもり出産していました。さすがに公言する事ができませんので、人に預けたのですが……。
そこへ元婚約者が現れ、姫に文を渡してほしいと長浦に頼みますが、うまくかわされててしまいます。
そんな元婚約者の元に現れた権助(中村橋之助さん)という男。
剃髪の準備を待つ桜姫の元を訪れ、色々と話をしていたのですが、腕の彫り物を見た姫は驚きます。
自分の腕にも同じ彫り物があったから……。
実は、自分の操を奪った男がその際に同じ彫り物を入れていたのです。しかも、姫は乱暴されたにもかかわらず、それ以来その男が忘れられずにいました。
その男が目の前にいることが分かり、再び愛し合いますが、運悪く部屋に現れた残月たちにバレてしまいます。
うまく権助が逃げたため、相手は香箱に書かれていた清玄ではないかという話になり、清玄は寺から追われます。そして桜姫も出家は取りやめとなってしまいます。
清玄と桜姫は河原でさらし者となってしまいますが、そこからさらに清玄・桜姫、そして権助の3人の運命が大きく動いていきます……というのが大まかなあらすじ(毎回長くてすみません)
中村勘三郎さんが演じた清玄には、語弊があるかもしれませんが、妙な“情けなさ”を感じてしまいました。
白菊丸が入水した時も清玄は入水できなかったし、桜姫が誰か(権助)と通じていた時に疑われても、自分の定めだからとすんなりその罪を受け入れてしまうし、さらしものになった時にそこから逃れるには桜姫と夫婦になればいいと言われて、あっさり還俗(僧から普通の人に戻る事)しちゃうし。
でも、その“情けなさ”がまたいい味を出していたんですよね。
“役者”だわ……。本当に。
中村橋之助さんが演じた権助という男は、桜姫に乱暴した上、夫婦になってからは、桜姫を女郎にしてお金儲けをしちゃうのになんか憎めない上にカッコいいんですよ。
しかも、筋書きの写真もカッコいい![]()
いや~、2か月連続で見れて凄く幸せです![]()
中村七之助さんは、白菊丸も綺麗ですが、やっぱり桜姫も綺麗……。しかも、最初は“お姫様”なのに途中で遊女になるのですが、口調がお姫様と女郎と交互に出てくるのでそこも面白い。
中村扇雀さんと坂東彌十郎さんのコンビは、楽しいです。
権助に着物を全てはがされてしまうところもコミカルだったし。ひたすら笑いっぱなし
でも、ダントツは……、
笹野高史さん![]()
Yukaさんもご自身のブログで書いておられますが、笹野さんが最初に舞台のど真ん中で口上を述べられるのですが、その最中に遅れて入場されたお客さんを見つけた笹野さん。
座席を探しておられるお客さんに
「お席は見つかりましたか?」
……の一言。
一気に場内大爆笑![]()
劇中でもすごくいい味を出していらっしゃいました。さすが“淡路屋”(歌舞伎役者ではないのですが、屋号を持っておられます。)
新たな試みが行われている“コクーン歌舞伎”
また機会があれば、観に行きたいです。
しかし、つくづく思うのは、東京在住でなくてよかった。
絶対に毎週のようにあちこちの公演を観に行っていたでしょうね![]()
さて、舞台も終わり帰ろうとしたところ、外は雨……。
しかし、コクーンシアターに隣接する東急百貨店と渋谷駅間に無料シャトルバスがあったので、それを利用しました。
結局、東京に4日間いましたが、傘を使ったのは、初日のほんのちょっとの時間だけ。
雨の予報が多かったような気がするんですけど、ラッキーでした。
地元に戻っても傘を使いませんでしたが、大雨の影響はなかったのかとそれだけが気になってました。
でも、特に大雨の影響はなかったので良かったです。
東京回想録'09<其の参・後編>
今日は立秋だというのに猛暑日となりました。
これじゃ季節感がおかしくなってしまいますよね
さてさて、大変遅くなりましたが「東京回想録'09<其の参・前編>」に引き続き、今日は<後編>
7月26日(日)夜の部を。
「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」
夏の大阪が舞台です。
団七九郎兵衛(市川海老蔵さん)は喧嘩がきっかけで投獄されていたが、周囲の配慮により出牢することになった。
その団七を迎えに来た女房お梶(市川笑三郎さん)と、その子市松、釣舟三婦(市川猿弥さん)。しかし、時間があったため、お梶と市松は待ち合わせ場所の社へお詣りにその場を離れた。
そこに法外な駕籠代をまきあげられそうになっていた玉島磯之丞(市川笑也さん)と出会った釣舟三婦。
磯之丞を助け、後ほど再会することを約束して、三婦は再び団七を待っていた。
そして解放された団七が現れ、三婦と再会。
その2人がいる場所へ磯之丞の行方を追ってやってきた傾城の琴浦(市川春猿さん)。
しかし、彼女に横恋慕する侍に琴浦は行く手を阻まれてしまうが、団七によって救出される。再び磯之丞を追う琴浦。
団七たちも琴浦の後を追うとするが、1人の男によって阻まれてしまう。一寸徳兵衛(中村獅童さん)とその仲間2人が琴浦を返せとやってきて喧嘩が始まるが、そこへお梶が戻ってきて2人の喧嘩を仲裁。徳兵衛は、乞食だった頃に助けてもらったお梶を見て驚き、そのお梶の夫が団七であることを知ると、そこから手を引いた。団七と徳兵衛は兄弟同然の仲となり、磯之丞の後を追った。
三婦の屋敷で磯之丞と琴浦をかくまっていたが、二人は、玄関入ってすぐのところで痴話喧嘩をしていた。しかし人目についてはまずいからと三婦の命により奥へ入れられる。
そこへ徳兵衛の妻お辰(中村勘太郎さん)が三婦を訪ねてきて……というのが大まかなあらすじ。
このお芝居は、クライマックスで本物の水と泥を使います。
海老蔵さんも獅童さんも猿弥さんも迫力があって凄かったのですが、一番のツボは、磯之丞と琴浦の痴話喧嘩。
喧嘩の理由が、琴浦という恋人がいるにも関わらず磯之丞が他の女性にうつつをぬかしていたから。いつの時代にでもそういう事ってあるんですね~ ( ´艸`)プププ
あと、美人のお辰が熱せられた鉄弓を頬にあてるシーンも迫力がありました。
カッコいい~
「天守物語」
姫路にある白鷺城の最上階には異形の者が住んでいる。そこの主である天守夫人富姫(坂東玉三郎さん)。
そこへ猪苗代にある亀々城の主である亀姫(中村勘太郎さん)が朱の盤坊(中村獅童さん)、舌長姥(市川門之助さん)を従えて富姫を訪ねてきた。
富姫は、自分の妹のように可愛がっている亀姫とともに手鞠などをして楽しいひと時を過ごしていたが、やがて亀姫が帰還する時がやってきた。
そこで、富姫は姫路城城主の鷹を亀姫のために捕らえ、亀姫はその鷹を手に戻っていった。
やがて、辺りが暗くなった頃、富姫のいる場所に城主に使える姫川図書之助(市川海老蔵さん)が先ほどの鷹を追ってやってきて……というのがおおまかなあらすじ。
やっぱり玉三郎さんは綺麗なんですよ。凛とした美しさ……というか。
そして勘太郎さんは可愛らしい部分もあって綺麗でした~。
その上、海老蔵さんはかっこいいし、獅童さんと門之助さんには笑わせてもらったし。
泉鏡花の作品は、「本当に大正時代に発表されたの?」って思うほど、わかりやすいです。う~ん、「夜叉ヶ池」も見てみたいんですけど……。
それにしても、筋書きを見てビックリしたのですが、その中に過去に公演されたキャストが書かれているのですが、平成5年に「天守物語」が公演された際、富姫は玉三郎さんですが、図書之助が堤真一さん、亀姫は宮沢りえさんでした。
うわっ、ビックリした~![]()
でも、ちょっと観てみたかったなぁ。残念
夜の部終了後、Yukaさんと出待ちをしてしまいましたが、熱心なファンが多かった![]()
お目当ての役者さんが出てこられると、さっと1列に並んでおられました。
でも、私はそこまでできずに今回も遠巻きに市川海老蔵さん、中村獅童さん、中村勘太郎さん、市川猿弥さんなどをお見送りしました。
ちなみに私服もオシャレでしたよ![]()
筋書きを見るたび、その時の事が思い出されます……。
楽しかったなぁ
東京回想録'09<其の参・前編>
今日、やっと梅雨明けした九州北部。
梅雨明け……って、曇り空だったんですけど![]()
さてさて気を取り直して
7月26日(日)
Yukaさんと一緒に歌舞伎座へ。
歌舞伎座さよなら公演 七月大歌舞伎を観劇するためです。
昼の部
「五重塔」(原作:幸田露伴)
「海神別荘」(原作:泉鏡花)
夜の部
「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」
「天守物語」(原作:泉鏡花)
絶対に長くなると思いますので、<前編><後編>でいきましょう![]()
まず昼の部から。
「五重塔」
江戸時代、とある寺院で五重塔を再建することになり、その仕事を大工・源太(中村獅童さん)に任せる方向で進んでいた。源太は以前にもこの寺院の再建を行った実績があったから。しかし、同じく大工の十兵衛(中村勘太郎さん)も「自分が100年にあるかないかの五重塔を再建する仕事がしたい。」と住職の元を日参している。十兵衛は大工としての腕は良く、源太の兄弟子だが、今では源太が現場を取り仕切っている。
そこで住職は、五重塔の再建については二人に話し合いをさせて、その結果に任せることにした。
しかし、十兵衛は自分の手で建立したい。住職の話に納得した源太は二人で建立しようと考えている。お互い平行線のままで、話は進まない。
頑なな十兵衛に源太が癇癪を起こし、「再建した五重塔が大雨や嵐で倒れようものなら生かしちゃおけねぇ」と言い捨てた。
それから、十兵衛は五重塔の再建を始めるが、部下の大工は十兵衛のもとではやる気が出ないと昼間から酒を飲む始末。
その状態で五重塔は再建できるのか……?というのが大まかなあらすじ。
中村獅童さんが、癇癪を起こした場面は本当に圧倒されてしまいました。本当に凄かった![]()
中村勘太郎さんは、今回ご一緒させていただいたYukaさんもおっしゃってましたが、声がお父様の中村勘三郎さんにそっくり![]()
それに、正直で妥協しようとしない十兵衛を丁寧に演じていらっしゃる印象を受けました。
十兵衛の妻を演じたのは市川春猿さん。
今まで、姫や娘役ぐらいしか見ていなかったので、長屋に住む大工の女房役っていうのが意外でした。場面転換で登場された時、我が目を疑ってしまいましたもん。
本当に役者さんって凄い……と、改めて感じたお芝居でした。
それにしても原作
をちゃんと読んでおけばよかったなぁ……とちょっと後悔。
お次は、「海神別荘」
海の底に住む宮殿の主である公子(市川海老蔵さん)のもとに美女(坂東玉三郎さん)が輿入れすることになっている。
公子が陸にいた美女を見染めたことがきっかけで決まったもので、海底にある品物(様々な魚介類や海藻、珊瑚、真珠など、何百何千という数の品物。でも、公子にとっては微々たる数でしかない。)を美女の父に贈り、美女の到着を今か今かと待っている。
ただし、美女からすれば、自分は“生贄”として海に沈められてしまい、これから我が身には何が起こるのか把握できない様子。傍にいる女房(市川笑三郎さん)から「これはおめでたいこと」「喜ばしいこと」と言われても“生贄”だから……と、そういう気にはなれない。
やがて公子の元に美女が到着するのですが、そこでも公子と美女の意識の違いが表れ……というお話。
こちらと夜の部の「天守物語」は原作を読んでおりましたので、様々な場面を意識して見ることができました。
特筆すべきは、歌舞伎座なのにハープの生演奏があったこと![]()
美女や公子の衣装はミュージカルで使われるようなものが多く、女房役の着物も後ろを長く伸ばしたような衣装になっていて、美術も天野喜孝さんというイラストレーターの方が手掛けていらっしゃったこともあり、「本当にここは歌舞伎座か?」と思うほど、かなり幻想的な世界になっていました。
坂東玉三郎さんは、芯のしっかりした美女で、やっぱり分かってはいるのですが、ため息が出るほど美しい![]()
市川海老蔵さんは、気高く力強い公子で、垣間見せるワガママな部分もありだねぇ~と感じてしまいました。(原作読んでもそう思ったんだもん。)
ただ、ここで心配だったのは沖の僧都役の市川猿弥さん。途中で体調を崩されてしまい約1週間お休みされました。(代役は市川猿三郎さん。)しかし、復帰されてからだいぶ経っていましたので、お休みされてたことなど感じませんでした。
でも、代役をされた市川猿三郎さんの沖の僧都も観たかったなぁ~なんて。(市川猿三郎さんのブログによると、猿弥さんが休演され代役が決まったのは、「海神別荘」の2時間前だったとか。……凄い。)
前篇だけでこんなに長くなってしまいました![]()
後編に続きます。
6月の宿題 其の壱<前編>
なかなか、更新できなかった「博多座六月歌舞伎」
行くときは母に笑わせてもらいましたが(「みらくるの母。其の四十六」)、博多座に到着しても、あちらこちらで試食をして、特別出店のプリンもいただいて、始まる前から絶口調です。
そんな母はさておき、まずは「祇園祭礼信仰記-金閣寺-」
足利家の家臣だった松永大膳(片岡愛之助さん)は、越後の大名と謀って主君を殺害。天下を手に入れようと企んだが、大名は滅ぼされ、主君の生母・慶寿院尼(市川門之助さん)を金閣寺の上階に押し込め、自分も立て籠もってチャンスをうかがっている状態。
また、そこには狩野之介直信(中村扇雀さん)の妻・雪姫(中村七之助さん)も幽閉しており、しかも大膳は雪姫に横恋慕している。雪舟の孫である雪姫に金閣寺の天井に墨絵を書くか、自分の心に従う(=旦那と別れて大膳のものになる)か、どちらか選べと迫るが、祖父の代から伝わる秘書がないので墨絵を書く事もできず、だからといって大膳の心に従いたくない。だから自分を殺してくれと大膳に願い出るが、大膳は夫・直信がいるから雪姫がそんなことを言うのだと思い、直信を殺すように部下に命令する。
そこへ大膳の家臣 十河軍平(片岡亀蔵さん)に連れられてやってきた此下東吉(中村勘太郎さん)。大膳へ奉公したいとやってきた。しかし、この二人には隠された秘密が……と、お話は進んでいきます。
さて、松永大膳役の片岡愛之助さん。普段は本当にかっこいんですけど、ここでは完全な悪役。迫力もある上に不思議と憎々しく見えてきてしまうのです。
此下東吉役の中村勘太郎さん。凛々しいです。カッコいいです。
雪姫役の中村七之助さん。美しいです。夫を助けたいと想う気持ちが端々で伝わってきて、切なささえ感じてしまいます。
実は、今回偶然にも1番前の席が取れたのですが、ちょっとラッキーな事もありました。
劇中、綱で縛られてしまった雪姫のところへ桜が舞い落ちてくるのですが、客席までは落ちてきませんでした。でも、1枚だけはらはら……と落ちてきまして、私の真ん前に落ちたんです![]()
終わってすぐに拾い、手帳に挟みました。
ちゃんと花びらの形をしていました。
ちょっとした誕生日プレゼントだっ![]()
すみません、長くなってしまいましたので、「6月の宿題 其の壱<後編>」へ続きます。
6月の宿題 其の壱<後編>
6月の宿題 其の壱<前編>から続きます。
『博多座六月歌舞伎』お次は……、
中村勘太郎さんの「近江のお兼」と中村橋之助さんの「お祭り」の二つの舞踊もの。
「近江のお兼」は、琵琶湖の畔に住むお兼は、男顔負けの力持ちと評判の娘。荒れ馬や挑みかかる船頭を制してしまうほど。でも、やっぱりお兼ねも年頃の女性。切ない乙女心も持ち合わせていて、その心境も踊りで表現されていました。先ほどの「金閣寺」の此下東吉とは違った一面を観ることができました。勘太郎さんってやっぱり踊りが上手いなぁ……と。
「お祭り」は1月に新橋演舞場で観たものとは違いまして、橋之助さんがお1人で出演される演目。小粋な鳶頭を踊りで表現されてました。カッコいいなぁ……とひたすら思ってました。バックに描かれた店の一つに「花幸」と書かれてました。
実は博多座に入っているレストランです。ちょっとした遊び心があっていいですね![]()
昼の部、最後は「恋飛脚大和往来 封印切」
こちらも1月に新橋演舞場で観ましたが、飛脚問屋の養子忠兵衛(中村扇雀さん)は遊女の梅川(中村七之助さん)と深い仲になり、梅川を身請けするため前金を払ったものの、残りの金を払う事ができずに期限が来てしまった。しかしながら梅川に逢いたい忠兵衛は、この日預かった公金を持ったまま梅川の元を訪れてしまう。
そこで、梅川を預かる女将・おえん(市川門之助さん)の粋な計らいにより逢う事が出来た二人。
しかし、実は忠兵衛の友人である丹波屋八右衛門(片岡愛之助さん)が梅川を身請けしたいと言い出していた。この日、八右衛門が店にやってきて、横柄な態度で梅川を身請けすると言っていたが、店側の態度に腹を立て、しまいには忠兵衛のことを罵りはじめた。だが忠兵衛はこれまでのやりとりをすべて聞いており、我慢ならずに八右衛門の元に。
様々なやり取りが続いた結果、忠兵衛の懐に入れていた公金の封が切れてしまい……というのが大方のあらすじ。
一番印象に残ったのは、封が切れてしまった金を忠兵衛が懐から出すところ。もの凄い迫力を感じてしまいました。だって、封が切れてしまうという事は、今でいう公金横領の罪。当然、“死罪”を覚悟しなければなりません。だからこそそれだけの迫力が出るのだと……思います。
そして、片岡愛之助さんが厭味ったらしいんですけど、それぞれの役に皆さんはまっていて、また、門之助さん以外は1月とは違う面々だったので、新鮮でよかったです。
ちなみにこの日に筋書(パンフレット)を購入しました。
ちゃんと、お芝居中の写真も入っていて、やっぱりこの日に購入して正解でした![]()
さて、次に博多座へ行くのは9月&10月かな……。
新橋演舞場
6月22日(月)は、新橋演舞場にて「NINGAWA十二夜」をYukaさんとともに鑑賞してきました。(かなりはしゃいでたなぁ……、私。 → 「帰ってきました
」 )
2年前に博多座で観劇していたのですが、未だに覚えているのは、織笛姫役の中村時蔵さんが本当に綺麗だったことと、あとは舞台によってはバックが一面の鏡。
もちろん、角度によっては観客もその鏡に映っています。
そんな舞台、初めてでした。(でも、まだ歌舞伎には、どっぷりはまってなかったなぁ~。)
前回、博多座で観た時と明らかに違ったのは、織笛姫の腰元・麻阿(まあ・市川亀治郎さん)の口元にほくろがあったこと、右大弁安藤英竹(あんどうえいちく・中村翫雀さん)の殿上眉(てんじょうまゆ・眉の上に墨などで丸く描かれたもの)がハートだったのに普通の丸になっていたこと。
じっくりハートの殿上眉を見たかったのに……。残念![]()
この「NINAGAWA十二夜」、シェイクスピアが著した「十二夜」が題材になっています。
簡単にお話しますと、由緒ある家の双子の兄妹が両親を失い、頼りとする後ろ盾もなく、船旅に出たところで嵐に遭い離れ離れになってしまう。妹の琵琶姫は何とか助かったが、女の身では……と、この地を治める大篠左大臣に獅子丸と名乗って小姓奉公する事を決め、男装して奉公することになった。しかし、徐々に大篠左大臣を慕うようになるが、当の大篠左大臣は、大納言家の姫君・織笛姫に恋い焦がれている。
ある日、左大臣の使いで織笛姫の屋敷に行った獅子丸は、織笛姫に対面することができたが、姫は獅子丸(実は琵琶姫)に惹かれてしまう……。
この微妙な関係はやがて思わぬ展開を見せるのですが、また、織笛姫の腰元・麻阿や織笛姫の叔父・洞院鐘道(とういんかねみち)、右大弁安藤英竹らが物語にうまく絡んでいくというお話。(Yukaさん、こんな説明で大丈夫でしょうか???)
歌舞伎とはいえ、これは初心者でも観やすい舞台だと思います。
麻阿が床を這いつくばって移動しちゃうし(もちろん、着物姿のまま
)、テンポよくお話も進んでいくし……。
妹姫・琵琶姫(獅子丸)と兄・斯波主膳之助(しばしゅぜんのすけ)役の尾上菊之助さんも、大篠左大臣役の中村錦之助さんも素敵だし、麻阿役の市川亀治郎さんも気になる存在だったのですが、やっぱり織笛姫の中村時蔵さんが本当に美しかった……。私の中では、時蔵さんがダントツ
実は、3月にロンドンで行われた公演がN○Kで放送されたので、録画して見たのですが、やっぱり、1人の役者さんをクローズアップしちゃうと他の人がどんな動きをしているのか分からないので、自分の目で舞台すべてを観ることができる生の舞台はいいですね
さて、新橋演舞場は28日で終了したのですが、来月大阪松竹座で公演があります。
観に行きたいけど、無理~。
また、いつか博多座で公演してください![]()
そうしたら、1回と言わず何度か観に行けるのに~。
第75回 歌舞伎鑑賞教室
既に公演は終わってしまったのですが、まずは21日に観劇した「第75回 歌舞伎鑑賞教室 華果西遊記(かかさいゆうき)」から。
この日、ちょっと早めに福岡空港
に着いたのですが、チェックインしようと思ったら……、
『 欠 航 』
なんですとぉ~![]()
東京で待ち合わせているYukaさんにメールして、羽田到着が遅れることをお詫びしたのですが、次の便は離陸が遅れるという更なるハプニング発生![]()
東京に着いて、Yukaさんと食事して、開演時間ギリギリに国立劇場に到着![]()
まずは、市川笑三郎さんと市川春猿さんによる「解説 歌舞伎のみかた」から。
「歌」「舞」「伎(わざ)」をそれぞれ分かりやすく説明していただきました。
これまで、何度か歌舞伎公演を観ておりますが、改めて「なるほど~
」と思うことが多く、一番ビックリしたのは、劇中で小道具(イラストでは蝶々)を動かすためのこの黒い棒の名前。
『差金(さしがね)』と言います。
今でもこの言葉、耳にしますよね?
案外、普段使いしている言葉の中にも、元々、歌舞伎で使われていたものがあるのかもしれません![]()
また、ここでは、「華果西遊記」の舞台、西梁国(さいりょうこく)からやってきた男性2人(市川欣弥さんと市川猿三郎さん)が舞台に登場して、笑三郎さん、春猿さんとちょっとしたやりとりがあるのですが、ここでもちょっとしたハプニングが
段取りを間違えちゃった![]()
ビックリしたけど、やっぱり「舞台は生もの」であることを実感![]()
さて、お次は「華果西遊記」の公演。
三蔵法師は天竺の経典を受け取るために猪八戒や沙悟浄とともに西へ旅を続けるのですが、途中で西梁国(さいりょうこく)という国を通りかかったところで、その国の女王に呼び止められます。
女王の妹・芙蓉が恋煩いになっているので、三蔵法師に祈祷して治してほしいと願い、三蔵法師もこれを受けるのですが、実は、この国の女王、妹・芙蓉、侍女たちは、妖怪である蜘蛛の精。
三蔵法師・猪八戒・沙悟浄はこの蜘蛛の精に捕まってしまいます。
そこで、孫悟空が自分の分身を使って猪八戒・沙悟浄を助けに向かわせ、自分も三蔵法師を救出に向かいました。
何とか蜘蛛の精を退治し、三蔵法師を救出した悟空たちは再び旅を続けた……というのが大まかなあらすじ。
「西遊記」といえば、ドラマや映画、アニメにもなっているので親しみやすい作品ですよね。
この中で、市川右近さんが孫悟空をされたのですが、本当に楽しそう![]()
しかも劇中で手品や棒芸を見せて下さいました。
市川笑也さんは、三蔵法師。
本当に神々しい法師様。素敵でした。。。
市川猿弥さんの猪八戒&市川弘太郎さんの沙悟浄は、なかなかいいコンビ。
市川右近さんを交え、3人で踊る場面がありましたが、息がピッタリでみているこちらも楽しかった![]()
そして、直前まで解説をしてくださった女王役の市川笑三郎さんと妹・芙蓉役の市川春猿さん。
はんなりとした美しさ……とでもいいましょうか、本当に綺麗の一言……。
でも、その後の蜘蛛の精とのギャップも凄かった
しかし、それよりも一番印象に残ったのは、悟空の分身・12人のチビ悟空ちゃんたち![]()
下は小学生に上がる前の子どもさんもいて、一生懸命踊っているんですけど、本当に可愛かったぁ~![]()
6月の歌舞伎鑑賞教室は終わってしまいましたが、7月も同じく国立劇場で歌舞伎鑑賞教室の公演が行われます。
中村亀鶴さんの「歌舞伎のみかた」や、市川男女蔵さんほかの「矢の根」、中村梅枝さんの「藤娘」です。
歌舞伎を観た事のない方でも、きっと大丈夫だと思います。
さて、この国立劇場では、コインロッカーが、1日10円![]()
新橋演舞場は100円、博多座は100円ですが、鍵を開けると100円は戻ってきます。
でも、10円……って![]()
本当にビックリしてしまいました![]()
帰ってきました♪
え~、無事に東京から戻って参りました。(行きの飛行機
が「欠航」して、ドキドキしながら羽田空港に行きましたが、若干遅れたもののちゃんと飛びました。)
今日は、新橋演舞場で「NINAGAWA十二夜」をYukaさんと一緒に観てまいりました![]()
詳しくは、明日……以降記事にしたいのですが、やっぱり、織笛姫役の中村時蔵さんが本当にお綺麗で![]()
しかも、今回は織笛姫の腰元・麻阿(まあ)役の市川亀治郎さんから目が離せませんでした……。(今夜の「ネプリーグ」に出演されると今朝知りまして、本当にショックでした……。「Qさま!」に出演される時は毎回見ているのに……。今日の「ネプリーグ」が放送される頃は飛行機の中~。絶対に無理~
)
本当に目の前にまでやってくるんです。ドキドキしっぱなし![]()
とある役者さんと目が合ったような気がして……。(誰かはナイショ。ね、Yukaさん
)
だって、今回1階2列目の席が取れたんです![]()
もうもうもう、とにかく舞い上がってました![]()
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「歌舞伎はちょっと敷居が高い……」と思う方もいらっしゃると思いますが、これは分かりやすいお芝居だと思います![]()
「行ってみたいけどちょっと……」という方でも大丈夫な演目ではないでしょうか?
なお、新橋演舞場の公演は今月28日(日)までで、来月は大阪・松竹座で5日(日)~27日(月)まで行われます。(ちなみに私は松竹のまわし者ではありません
)
それにしても、Yukaさん、本当に本当に色々とお世話になりました。
ありがとうございました
さぁ、今度の博多座六月歌舞伎(昼の部)とゴスLIVE〔佐賀〕のためにも、明日から頑張って仕事しようっと![]()
では、おやすみなさい
申し訳ございませんが、いただきましたコメントのお返事は明日以降とさせていただきます……。(もしかしたら、明後日になるかも
)
9月17日は…
この1年、本当にお芝居をよく観た私。
また、観たいお芝居を見つけてしまいました……。
『 狭 き 門 よ り 入 れ 』
主演は佐々木蔵之介さん。
東京で公演があるのは知っていました。
「でも、でも、東京だと……」と、正直、躊躇していました![]()
しかぁ~し、見つけてしまった
1回だけ福岡公演(福岡サンパレス)があるんです![]()
うぉぉぉぉ~、行きたいなぁ~とネットで検索したら、9月17日(木)だそうで。
うっ……。
翌日、大きな仕事が入っている
残業せずに帰れることは可能なのか!?
でも、見たいんです。
佐々木さんもだけど、舞台(現代劇)初挑戦の市川亀治郎さんも……。
見たい……というお芝居は、やっぱり歌舞伎俳優の誰かが、からんでます![]()
いいじゃんかぁ~。
六月博多座歌舞伎<後編>
さて、<前編>に引き続き、2つ目の演目は『藤娘』
中村七之助さんが藤の精に扮し、美しい舞を見せてくださいます。
最初は乙女のような羞じらいを見せながら踊りますが、徐々に色っぽい雰囲気を醸し出していきます。
ただ、表情にその「羞じらい」や「色っぽさ」は出ていません。
それを踊りや指先で表現するのです。
本当に難しいことだと思います。
ただ、「凄いなぁ~。」としか言えませんでした。
最初は、舞台上も客席も一気に暗くなり、目が徐々に慣れそうになった時、ぱっと明るくなります
(そういう訳ですので、休憩時間が終わる前に着席しましょう
)
お隣に座ってたご婦人も「綺麗ね~
」とため息交じりに呟いておられました。
……こういう舞台を見た後に自分のしぐさを見直すと「がさつさ」が目立ってしまいます。
本当はもうちょっとおしとやかにしないとダメなんでしょうね![]()
さて、1階席ロビーから2階席ロビーへ上がる途中にあった絵画。
今回のお芝居<昼の部・夜の部>の出演者が描かれた直筆画のようでした。
迫力がありますね……。
そして、いつもなら購入する筋書(パンフレット)、今回は購入していません。
後日、母と行く昼の部で購入予定です。
だって、毎回購入している私が、購入しなかったら「また1人で行ったんじゃないか
」と怪しまれますし、中日以降の筋書には、今公演の舞台写真が入ってきますので買うならそちらがいいですもん。
今回の出演者は本当に観たい役者さんばかりですので、凄く幸せでした~。(そして、昼の部は観たい「役者さん」「お芝居」ばかり
)
そういう訳で、今回も楽しんできました![]()
さぁ、明日から10日間ほど、(多分)仕事でバタバタ……になります。(週休の時は除きます
)
それが終われば、博多座六月歌舞伎・昼の部が待っている![]()
しかも今回、偶然とはいえ、本当にとんでもない席が取れました![]()
もしかしたら、これで今年の運を使い果たしたかも……。
もし、本当にそうだったら、それはかなり嫌かも![]()
六月博多座歌舞伎<前編>
行ってきました、博多座に![]()
「博多座開場10周年 六月博多座歌舞伎」 <夜の部>です。
急に決めましたので、チケット売り場で購入した2階席でしたが、実は凄くラッキーでした
(理由は後ほど)
そして、夜の部開場までに時間がありましたので、前々から言っていた用事も済ませることができました![]()
![]()
ちなみに博多座の写真は、<昼の部>終了直後に撮りました![]()
そして、6月6日は「着物の日」ということで、着物や浴衣で来場された方には、博多座よりプレゼントが。(チラ見しましたが、どうやらパッケージのデザインや大きさからいって「よーじや」のあぶらとり紙のようでした。)
……私ですか?振袖しか持ってませんし、着付けできませんし、急に決めた事でしたから洋服ですよ。
さて、ここからはネタばれもございますので、これから博多座へ行かれます方は、ご注意ください![]()
まずは、通し狂言『木下蔭真砂白波 (このしたかげまさごのしらなみ) -中村橋之助宙乗り相勤め申し候-』から。
中村橋之助さんの舞台は初めてでしたので、始まる前からドキドキ
していました。
舞台は室町時代後期(……になるのでしょうか)。友市こと大盗賊・石川五右衛門の出生した時の話から舞台は始まるのですが、それから10数年後、友市(ともいち/中村橋之助さん)は猿之助(さるのすけ・のちの真柴久吉/片岡愛之助さん)と出会い、女盗賊お峰(中村扇雀さん)に仕え、将軍足利家に伝わる奪われた宝刀2本を探す武将・仁木太郎照秋(中村勘太郎さん)には、その宝刀をめぐって仁木太郎を崖から突き落とし……。
この後、友市は大盗賊・石川五右衛門となり、宝刀の1本を奪ったまま、朝廷の勅使に化けて将軍家の別邸へ現れるが、猿之助は真柴久吉となり、将軍の名代として饗応役として、将軍家の別邸へ……。異なる立場として再会した2人。
そして最後は、五右衛門が奪った宝刀の1本を取り戻すため、久吉、仁木太郎、お峰らに追いつめられる五右衛門……。(ちなみにもう1本の宝刀は仁木太郎のところへ戻っています。)
この中で橋之助さんが「宙乗り相勤め申し候」とあるとおり、宙乗りをされるのですが、花道から3階席へ1回、そして3階席から花道へ1回。(両方とも最初は「あるもの」にそれぞれ隠れています。)
ただ、花道付近の席に座る2階席の方、花道からの宙乗りの際、橋之助さんが本当に目の前に来ます![]()
私は最前列ではありませんでしたが、かなり興奮してしまいました![]()
![]()
![]()
あと、もう1人宙乗りをされます。
仁木太郎照秋役の中村勘太郎さんです。
友市に宝刀と共に崖から突き落とされるのですが、松の木に引っ掛かって一命を取り留めます。ふと、枝の先に目をやるとそこには宝刀が……。足もとが不安定な中、宝刀を取ろうとしてバランスを崩して地面に落ちてしまうのですが、舞台上で宙乗りになったままくるくる~と回転するんです。
ただ、回転しすぎたらしく、通りかかった猿之助が引く馬の上に落ちて、地面に降りたとき「気持ち悪い…」とおっしゃってました![]()
結構、くるくるくる~っと回転しておられましたから![]()
しかも、女盗賊の頭、お峰は手下の前では『女』の部分なんて全く出さないのに、仁木太郎を初めて見て一目惚れしてしまい、一気に『女』になっちゃって、父が持っていた将軍家の宝刀2本もあっさり渡して、いきなり結婚を迫っちゃうなど、笑いどころもあります。
以前、地元テレビで中村橋之助さんがインタビューを受けておられましたが、初心者でも大丈夫な演目だと思います。
今回、片岡愛之助さんのいい男っぷりにやられっぱなしでした![]()
場面、場面で登場する愛之助さん、カッコ良すぎるんですよぉ~。
どうしてあんなにかっこいんだろう……。今度の昼の部は、ヤバいかも![]()
うっ……、長くなりすぎましたので、続きは後編で
6月の楽しみ ②
昨日の深夜、NHKハイビジョンで、先月イギリスで公演された、『NINAGAWA十二夜』が放送されました。
深夜ということもあり、さすがに見れませんでしたので録画しました。
今朝、それを見たのですが、いや~博多座での記憶がよみがえってきました。
…よみがえる、よみがえる、よみがえる……。
ううう、行きたい……。
実は、6月新橋演舞場、7月大阪松竹座で公演されるんです。
どうしよう~。
しかも、6月は博多座でも歌舞伎公演があります。
こちらは絶対に観に行こうと思ってます。
5月末に博多座の船乗り込みがあり、中村橋之助さんや中村勘太郎さん、中村七之助さんなどが船乗り込みをされるので、午後から仕事を休んででも観に行きたかったのですが、仕事が入ってました![]()
あああ、6月は仕事も忙しいのですが、遊びも忙しくなりそうです
東京二日目
無事に東京より戻ってまいりました。
冗談抜きで本当に色々とありましたが、まずは、今日観てきました新橋演舞場『獨道中五十三驛(ひとりたびごじゅうさんつぎ)』です。
今回もYukaさんと一緒です![]()
凄く楽しかったぁ~。
(←『筋書』です
)
市川右近さんの早変わりがあり、舞台で20トンの本水が流れ、思いがけないことが起きちゃったり……。とにかく楽しい![]()
しかも、本水20トンが流れる中でお芝居するんですよ![]()
とにかく凄いったら![]()
本当に楽しかったから、もう1回観たかった……。
うう、博多座で公演してくださいませんか?だって、今年10月は『十月博多座大歌舞伎』(演目・出演者未定)があるじゃないですかぁ~。
本気でそう思いつつ、帰ってきました。
他にも色々とありましたが、今夜はこれにて失礼いたします![]()
おやすみなさいませ……
ぬぉぉぉぉぉ~
いつものように自宅のPC
で色々とチェックしていました。
ゴスだったり、ニュースだったり、映画情報だったり……。
そこで見つけてしまった![]()
博多座の『六月博多座大歌舞伎』の出演者決定![]()
なになに……、
中村扇雀丈、中村橋之助丈、片岡愛之助丈、中村勘太郎丈、中村七之助丈 他
ぬぉぉぉぉぉ~、このメンバーですか![]()
本当ですか?
こりゃ、絶対に観たいです![]()
だって、私、今まで中村橋之助丈のお芝居を観たことないんですもの。
しかも、5月末に『船乗り込み』というものが行われます。博多川に何艘もの船が出まして、『六月博多座大歌舞伎』に出演される役者さんを乗せ、川を下っていく恒例の行事なんです。(昨年も行われました。『歌舞伎美人』より)
うっ……、船乗り込みも観に行きたい……。しかし、これは平日が多い。無理かなぁ……。冗談抜きでその日の仕事を週休にしようかと、今頃からそんな事を考えてしまいます。
ただ一つ、この4人(中村扇雀丈を除く4名)は、5月に京都・南座で公演される「通し狂言 小笠原騒動」に出演されます。
しかも、この「通し狂言 小笠原騒動」は、舞台が「九州・豊前国(今の福岡県東部と大分県北部)」なんですよね……。
演目は未定だと書かれてますが、博多座開場10周年ですし、もしかしなくても、これなのかなぁ???
今から非常に気になります。
とりあえず、お金、貯めなきゃ……。
初春花形歌舞伎
1月3日から27日まで、東京・新橋演舞場にて公演中の『初春花形歌舞伎』を昨日、Yukaさんと一緒に観てきました
昨年6月の博多座以来の『昼の部・夜の部』通し観劇です。
市川海老蔵さんの『口上』では、最後に市川宗家独特の「にらみ」を見ることができましたし、久しく上演されていなかった演目が2つ(『二人三番叟』『七つ面』)も復活し、また、初めて観る『恋飛脚大和往来』に『義経千本桜』から「木の実」「小金吾討死」「すし屋」。昨年6月に観て以来の『弁天娘女男白波』。
新春を寿(ことほ)ぐにふさわしい演目も多いし、出演されていた方々も観たい方ばかりだったし、本当に良かったです。
中でも、初めて観た2本(『義経千本桜』から「木の実」「小金吾討死」「すし屋」と『恋飛脚大和往来』)は、あらすじを読んでいたにも関わらず、主役のおかれている状況の変化に驚きを隠せなかった。切なく、悲しくなってしまった……。
また、『弁天娘女男白波』は、博多座で序幕まで観ていたのですが、演じる人が異なると、またそれはそれで面白い。同じ弁天小僧菊之助なのに全く印象が違うんですから。そういった意味でも歌舞伎って面白いなぁ~って、最近思うようになりました。(映画やドラマって、そういうことないじゃないですか。)
あと、『義経千本桜』の「小金吾討死」では、小金吾役の市川段治郎さんの立ち回りの姿を見て、昨年観劇した『ヤマトタケル』を思い出してしまいました。かっこ良すぎます![]()
いや~、思いきって行ってよかった。そして一般発売で取れた席とはいえ、なかなかいい席でした。(そして、ぶっ壊れた
)
しかも、今後の公演の歌舞伎のチラシもあったので、色々といただいてきちゃいました。
本当は、『新春浅草歌舞伎』(1月・浅草公会堂)も『二月花形歌舞伎』(2月・大阪松竹座)も観たいんです……。でも、さすがにそう頻繁にはいけないし。(「あまり説得力がない
」と言わないでください
)
……だから、チラシでガマンガマン。
でも、大阪は観に行きたいぃぃぃぃぃぃ~![]()
行ってきました♪
今日は、待ちに待った博多座「ミス・サイゴン」の公演。
行ってきました~。
今回、1つの役に2~4人いるので、いろんなキャストの組み合わせが楽しめるんです![]()
今日のこのキャストの組み合わせは観たかった人ばかり![]()
このキャスト(キム(知念里奈さん)・クリス(井上芳雄さん)・ジョン(岡幸二郎さん))で、なおかつ土日という組み合わせがなかなかないんですもん。だって、役者さんによっては、1月や2月半ばで終わっちゃう人がいらっしゃるんです。(あ、ちなみにエンジニア役は、正直全員観たい。……さすがに無理
)
3月15日までのロングラン公演ですから、あまりネタばれはしないようにしようと思いますが、ヘリコプターが上から下りてきたり、キャデラック(車)が出てきたりの凄い舞台。
もともと博多座は「ミス・サイゴン」が上演できるよう設計されたそうですが、本当にヘリやキャデラックが出てきた時は圧巻の一言でした。
あとは、当時の映像が若干流れるのですが、本当に改めて考えさせられました。
戦争が引き起こした悲劇。
そして、それに巻き込まれてしまったキムとクリスの恋。
時間が経つのが本当に早かった。(最近、歌舞伎とか2回休憩が入る公演が多かったから、余計にそう感じたのかも。)
パンフレットやチラシ、ホームページなどに書かれている『究極の愛』
まさしくそうだと思います。
ただ、2階席だったんです。オペラグラスを持っていくのを忘れて、4人の表情がはっきりわからなかった
ショック……。
そして、福岡はあまりに寒くて、さっさと自宅に帰っちゃったもんだから、行かなきゃいけないところがあったのにすっかり忘れてました。
明日か明後日、再び行ってきます。ああ……おバカ
ちなみに、エンジニア役の市村正親さん初日(2月3日)の公演を母と一緒に観てきます。
どんだけ好き?
先ほどまで『東京フレンドパークⅡ』が放送されていました。
今夜のゲストは市川亀治郎さんと中村勘太郎さん。
放送開始時点で、どうみても間に合わないので、録画してました。
今、見てますが笑いすぎて、辛いです
(ハイパーホッケーでは無意識で反則しちゃうし。)
あああ~、来月の浅草歌舞伎観に行きたい~。
でも無理~。
来月の休日は、結構予定が入ってるもん……。
そのかわり今週20日(土)午前9時から「ハイビジョンステージ・二十一世紀歌舞伎組『新・水滸伝』」(NHKデジタル衛星ハイビジョン)が放送されるので、それを楽しみにしようっと……。(当日は仕事
)
いつの日の公演分かなぁ~、千穐楽?(この日Yukaさんと一緒に公演を観に行ってきました![]()
)
……って、どんだけ好きやねん![]()
完全に歌舞伎にどっぷりずぶずぶ~
今年最後<前編>
土曜日、仕事が終わって行ってきました![]()
![]()
![]()
さて、嘉穂劇場の入口には……、
※ 携帯で撮ってますので画像が粗いです。すみません
ポスターではありません。
絵画です。
なんか、他の大きな劇場と違って「芝居小屋」だなぁ~と実感。
今回もきちんと筋書き(パンフレット)を購入。もうあきらめたのか、母は何も言いません
(エリザベート<博多座>の時は、そんな買わなくったっても……。とグチグチ申しておりました
)
1階桝席だったのですが、いつもの「1・2・3…」ではなく、「い・ろ・は…」順。
枡席は1枡に6人が座ります。めったにない経験です。だから、それもまた面白い。
ふと花道に目を向けると普通にお客さんが通ってました
歌舞伎座・大阪松竹座・博多座などでは絶対に考えられない光景です![]()
そういうところでは、ちゃんと見張りの人がいるんですから。
私は、ただただ唖然、呆然……。(母は「いいんやな~い?」ってのんきに言ってましたけどね。)
あと、パンフレットやアンケートを見ていたら、何と驚くべきことが![]()
来年10月嘉穂劇場で中村勘太郎・中村七之助さんの公演が予定されているそうです![]()
10月……、博多座もあったなぁ![]()
でも、私のことなので両方とも行くと思います。(更なる金欠病
)
さて、お芝居の感想については、「今年最後<後編>」に続きます。
今年最後<後編>
さて、今回もイヤホンガイドを使って鑑賞しました![]()
![]()
歌舞伎初心者の方も分かりやすいように2作品が選ばれました。
まずは「魚屋宗五郎(さかなやそうごろう)」
簡単に言うならば、江戸時代、禁酒していた酒乱の宗五郎が妹の死の真相を知り、お酒を全て飲み干し、自宅で大暴れして妹がお仕えしていたお屋敷に乗り込んで行ってしまう……という世話ものです。江戸時代は厳しい階級制度がありましたから、町人が武士のお屋敷に乗り込んで行くなんて考えられません。
ここでは、普段穏やかに過ごしていた宗五郎が酒を口にしてしまい、じわじわと表情が態度が変わっていく様を坂東三津五郎さんが見事に演じておられました。(もちろん、お酒を口にはしておられません。)
「京人形」
高値の花である太夫を見染めた彫物師の甚五郎はせめてもの慰みにと太夫そっくりの京人形を掘り上げます。その京人形を前に酒を飲んでいると、京人形が動きだします。ただ、男性である甚五郎が彫っていますから、動きも男のしぐさ。ただ、以前甚五郎が拾っていた太夫の鏡を京人形の懐に入れると動きがしなやかになり、女性の動きに変わるという舞踊ものです。
こちらは、甚五郎と京人形の動きが揃っていないといけませんし、何より京人形は男性のやや硬い動き、女性のしなやかな動きとそれぞれ使い分けなきゃいけません。
甚五郎役の三津五郎さんと京人形役の中村芝雀さん。
芝雀さんは、太夫姿の京人形として入っている箱の中で、重い着物を着たままじっとしていなければいけませんし、甚五郎との踊り(男女の使い分けあり)もあります。そのお姿、その動きにただただ、見とれてしまいました。
今年最後の歌舞伎鑑賞となりましたが、ますます、歌舞伎にはまってしまいました。
あ、今回は珍しくみらくる母は寝ませんでした。座布団に座る『桝席』というのがよかったようで
しかも、今回は珍しく何かを起こすこともありませんでした……っていうか、その後の姪のベタベタ攻撃で、あまり覚えていないんです![]()
覚えていないから、たぶん小さな出来事だったのでしょう……。
約2か月ぶり
明日も仕事です![]()
でも……、とりあえず、9月から続いた不規則勤務からも解放されます![]()
時には体調を崩し、時には曜日の感覚が完全になくなっていましたが、なんとか元に戻せそうな気がします。
そして、明日は『松竹大歌舞伎 坂東三津五郎特別公演』です
(午後休が取れました。係長、ありがとう!!!)
うぉ~、約2か月ぶりの歌舞伎だぁ~![]()
しかも、ほとんど初めて観る役者さんばかりです。
嬉しいなぁ~。
ただ、心配なのは同行者。
みらくる母です![]()
絶対に何か起るんだろうなぁ……。
それだけが憂鬱![]()
そういう訳ですので、明日は携帯からの更新になります
来年のスケジュール
11月に入ろうとしている今日この頃。
お芝居の公演について来年のスケジュールが発表されています。
この中で行きたいのは、1・2・3月の「ミスサイゴン」、6月の「六月博多座大歌舞伎」、9月の「ダンス・オブ・ヴァンパイア」、10月の「十月博多座大歌舞伎」
1月「初春花形歌舞伎」、3月「獨道中五十三驛(ひとりたびごじゅうさんつぎ)」
2月「二月花形歌舞伎」
どうして1月~3月に集中してるの![]()
観に行きたいけど、全部は無理~![]()
大阪は演目次第ですが、新橋演舞場は両方とも見たい演目なのぉ~![]()
博多座「ミスサイゴン」は1月は一人で下見がてら行って、2月に母と行く予定。
6月、10月の歌舞伎は絶対に行きたいし、9月は山口祐一郎さんが主役。
そして『歌舞伎座』は再来年春までしかないから、演目次第で観劇ツアーを組もうと思ってた。
しかし、全部は無理だから、とにかく厳選しないといけません(-_-;)
そんな中、きっとゴスやB'zもライブするんだろうなぁ~。
あ……、来年車検だった![]()
あああ、万年金欠病![]()
ビックリ<其の弐>
夕食後、いつものようにPCを立ち上げて『Yahoo! JAPAN』に接続してビックリした。
『歌舞伎座解体へ』
ほぇぇぇぇぇぇぇぇぇΣ(・ω・ノ)ノ!
あんな歴史的建造物を解体してしまうなんて……。
なんてこったぁ~![]()
なんでも、松竹によれば、来年正月から「歌舞伎座さよなら公演」と題して、16カ月間公演があるそうです。
私、まだ1回しか行ってないっすよぉ~![]()
来年、絶対に行かねばo(`・д・´)ノ
ただ、建て替え中は新橋演舞場で歌舞伎興行を行なうほか、京都・南座などの地方公演を増やすとのことでしたが、もしかして博多座の公演数も増えるの?
……そういった意味では、ちょっとだけ楽しみが増えそうです。
でも、やっぱり壊すなんて勿体ない~。
(平成20年7月撮影)
こんな歴史的建造物……。
チケット
今日は仕事がお休みです。
朝からあいにくの雨
出かける気が失せつつあります。(ジムには行くけど
)
さて、今日は11月に嘉穂劇場で行なわれる『坂東三津五郎 松竹大歌舞伎公演』のチケット発売日。
先日、チケットぴあで「プレリザーブ」が行なわれていて軽く凹んでましたが、10時前PC
の前に。
ただ、嫌な予感がしてきた。
以前、同じようにPCで取ろうとしたら、結構時間がかかった。今日、発売される公演が多いから、もしかしたら、つながりにくい可能性だってある![]()
しかし、この公演は特電
がある……ということで、電話でチャレンジ。
すると、販売開始1分で繋がった![]()
いや~、よかった、よかった。
……という訳で、11月22日行ってきます![]()
午前中は仕事が入ってるから、午後から休むぞ~o(`・д・´)ノ
さて、みらくる母も嘉穂劇場に行きます。
先日、あんなこと言ってたし、一応確認のため、9時半に実家へ電話したら、
「うん、行くよ~。」
「は?この間、歌舞伎は眠くなるって言ってたじゃん。」
「だって、嘉穂劇場って行ったことないし♪」
……おのれ、そっちか![]()
当日、居眠り
しそうな気がしてイマイチ不安……。
子役にメロメロ
先週木曜日に母と行ってきた『エリザベート』
昼の部です。
主なキャストは……
○エリザベート 涼風真世
○トート(死の帝王) 山口祐一郎
○ルイジ・ルキーニ 高島政宏
○フランツ・ヨーゼフ(エリザベートの夫、オーストリア皇帝) 鈴木綜馬
○ルドルフ(エリザベートの息子、皇太子) 浦井健治
以前、2001年か2004年に観たことがあるのですが、何となく……しか覚えてません。
当時は、エリザベートが一路真輝さんで、トートが内野聖陽さん。
だから、高島政宏さん以外は初めて観るキャスト。
セットも以前とは違っているような気がしたのですが……。
涼風真世さんのエリザベート、少女時代は凄くキュート。でも、王妃になると一気に“大人の女性”に変わります。迫力が違ってきます。一路さんとはまた違った迫力。
山口祐一郎さんのトートをずっとずっと観たかったのですが、今まで観ることができず(前回は、気づいたら完売してました
)。まさに“念願の……”です。声がいいですよね~。完全にクラクラしてました。
高島政宏さんは、途中で一言だけ博多弁をおっしゃいますΣ(・ω・ノ)ノ!
油断していると聞き逃しちゃうのでご用心。(全国4劇場にて公演されるそうなので、ご当地の言葉でおっしゃるのでしょうね。)しかも客席まで降りてこられますよ~。
最後のカーテンコールでは、出演者全員が舞台に立つのですが、皇太子ルドルフ役の幼少時を演じた男の子(劇中に歌ったけど、歌声が凄くよかった、可愛かったです~
)も一緒だし、この日が初日だった涼風真世さんがご挨拶されました(初日や千秋楽以外は挨拶しているのを聞いたことがないように思います)。もう既に博多の美味しいものを食べに行かれたようです。
そして、幕が下りようとすると、ルドルフ(幼少時)役の男の子が屈めながら最後まで手を振ってくれました。凄く可愛かった~。母と2人して「可愛い~、可愛い~
」を繰り返す。完全に彼にやられてました![]()
前回観た内容は、私より一緒に行った母のほうが結構覚えていました![]()
ビックリした~。
あと、以前観たことがあるせいか、第1幕の曲を一緒に口ずさんでました。舞台の雰囲気とか忘れてるくせにこういうのだけ覚えている私って一体……。
そして、最近、歌舞伎ばっかり観ていたので、エコーがかかっている(マイクがついているから)舞台に違和感を感じてしまいました
さぁ、次は、もう一人のエリザベート&トート(朝海ひかるさん&武田真治さん)を観に行ってきます![]()
(今度は、一人で行くのでC席です
)
江戸みやげ 狐狸狐狸ばなし
昨日、東京赤坂ACTシアターで観てきた『赤坂大歌舞伎』
まずは「江戸みやげ 狐狸狐狸(こりこり)ばなし」から。(ネタバレあり
)
個人的感想なので大目に見てください![]()
簡単に言えば、元宿場女郎のおきわが坊さんの重善と浮気しているのを知ってる(けど、奥さんには知らないそぶりをしている)手拭い屋の伊之助が、奥さんに毒殺されたはずなのに何度も生き返って……っていうお話。
しかも、坊さんは別の娘と浮気しちゃってるし、手拭い屋の雇い人も面白い。
歌舞伎初心者でも大丈夫だと思います。(ねっ!Yukaさん
)
中村勘三郎さん扮する手拭い屋伊之助。
途中、着物をはだけた時に出てきたふんどしに細工してるし、奥さんのおきわ(中村扇雀さん)に毒殺されちゃうんですけど、悶絶しながら死んでしまう時、後ろの戸棚に挿してあった薔薇を口にくわえてフラメンコのような踊り(でも、悶絶してるんですよ
)をしちゃうし、10月の中村座の案内しちゃうし。1回目生き返って、おきわを迎えに閻魔堂に行った時に持ってた手拭いにはおきわ役の中村扇雀さんの定紋(家紋のようなもの)が描かれてた
細かいところで笑わせてくれます。
坂東彌十郎さん扮する伊之助に雇われている元狂言役者の又市は、ちょっと『エンタの神様』に出てくる「スリムクラブ」の「快物フランチェン」に重なってしまった
ただ、又市はそれだけの人物ではなかった
ビックリしました!個人的には好きだぁ〜!!(両方のファンの方、ごめんなさい
)
市川段治郎さん扮する法印重善は、女2人を相手にしちゃってずるい男なんですけど、いやぁっぱ、かっこいい
1回目に伊之助が生き返ったときに驚いて閻魔堂で木魚をバチで叩いて唱えるんです。唱えようとした1回目、バチが木魚に当たったら、棒の部分が折れたんですけど……
あれは、ハプニング?
井之上隆志さん扮する寺男甚平。歌舞伎役者さんじゃないんです。「渡鬼」に出演されている俳優さん。(「渡鬼」からお花も届いてました。)凄くいい味出してらっしゃいました。ああいうおじさんいそうだなぁ〜。歌舞伎に俳優さんが出演されるのって、中村勘三郎さんが座長の時で演目によってはあるようなんです。俳優の笹野高史さんもそうですし。(11月の平成中村座「法界坊」を観に行きたい〜。)
片岡亀蔵さん扮するおそめ(重善の浮気相手)は、重善が好きで好きでたまらないんですが、その愛情表現が凄い。見た目は普通のお嬢さんなんですけどね〜。でも、笑っちゃうんですよ。歌舞伎にはまった頃に購入した「かぶき手帖」(歌舞伎役者さんのプロフィールとかが載っている本)を見て、一度見て見たい役者さんでしたので本当に嬉しかったです。
中村扇雀さん扮するおきわ。もう、伊之助より重善に気があるのが見え見え。だから伊之助に冷たい、冷たい
ああいう女性っていそう……って思いながら、ホテルに戻って筋書きをじっくり読んだら、扇雀さんがそのようなコメントをされてました。まんまとはまった、やられた<笑>
それにしても、花道のない舞台で、どうやってやるんだろう???……って思ってたら、客席が花道になってました。もう、凄いですね〜。
今度はどうなるの?次は???……ってワクワクしながら観れましたし、思いっきり笑っちゃった![]()
言葉も難しくないし。初心者にはオススメです。
棒しばり
『棒しばり』……このお芝居、狂言を素材にしているそうです。
中村勘太郎さん、中村七之助さん、片岡亀蔵さんが出演。
中村勘太郎さん扮する次郎冠者は、棒に縛られたままでの踊りが凄かった
でも、勘太郎さんの汗がもっと凄かった
飛び散る汗が肉眼で、はっきり分かるんです。
中村七之助さん扮する太郎冠者は、大名(片岡亀蔵さん)にだまされて後ろ手に結ばれてしまうんですけど、そんなのめげずにお酒を飲んじゃうんですよね。それに最後のほうでは汗をうっすらとかいていらっしゃいました。
本当に息がぴったりと合っていて、観ているこっちも楽しかった![]()
それに片岡亀蔵さん、唯一両方に出演されてますけど、こちらも動きがコミカルで笑っちゃうんですよ
次郎冠者の棒術をうまくかわすんですけど、かわしたときの表情に笑っちゃう。
そして、幕が閉じ、お約束の「本日の公演は……」ってアナウンスが流れたのですが、拍手が鳴り止まない。千穐楽ならわかりますが、まだ始まったばかり。
「おやおや……」って思ったら、幕が開き、驚きを隠せない中村勘太郎さんと中村七之助さんが登場。その様子だと、昼の部はそういうことがなかったみたいです。でも、お客さんは大喜び
こんなこと言っちゃいけないんでしょうけど、妙に可愛いかった~。
その後、もう1回「本日の公演は……」って流れましたよ
(そういやこの間もあったぞ。福岡で
)
さて、これを観て思い出したのですが、小学生の頃、国語の授業で教科書に狂言が載っていて勉強したのですが「太郎冠者・次郎冠者」って出てきていたんで、かなり印象に残っていたんですけど、私だけでしょうか。(主人が出かける時、2人に砂糖が入った容器を「毒」と言って、食べさせないようにした……っていうお話。タイトルを忘れてしまいました
)
さて……、ここでもミラクルでした。
席が1階3列目中央![]()
Yukaさんと2人でオロオロしてました。
だから、勘太郎さんの汗や段治郎さんのバチが折れちゃったのもはっきり見えたんですけどね![]()
いや~、本当によかった。
明日からの仕事も頑張ろう
どんどん歌舞伎にはまってます……。
プロフィールを書き換えなきゃいけないなぁ
1泊2日
8月31日から1泊2日で東京へ。(→出かけた先は…参照)
今回の目的は『二十一世紀歌舞伎組』の『新・水滸伝』を観ること![]()
だから、図書館で「水滸伝」の本を借りてきて読みましたよ。だって、ネットで調べたら、登場人物が多いし、似たような名前が多いんですもの
当日は朝早い飛行機で、いざ東京へ。
Yukaさんと合流して、銀座にある『ル・テアトル銀座』へ行きました。
その向かいには、江戸歌舞伎の発祥の地の記した記念碑が。
しかし、この碑の上には首都高があります。
なんだか不思議な感じ。
時間まで銀座をぶらぶらして、いざ、『ル・テアトル銀座』へ。
着席するとやけにドキドキして、手にしていたオペラグラスを調整しながら開演を待ってました。
いざ始まったら、一気に引き込まれ、青華(扈三娘)役の市川笑也さんはかっこいい女剣士がはまってて、お夜叉(孫ニ娘)役の春猿さんは色っぽいし(ナマ足ちら見せあり。)、虎姫(顧大嫂)役の笑三郎さんは姐さんっぷりがかっこよかった。若手の面々もかっこいい![]()
今回、花道がないので、客席の通路も2階のボックス席も使ってお芝居があったもんだから、本当に驚きの連続![]()
あっという間でした。
どうして1回しか観なかったのか私……、凄く後悔してます……。
ただ、今回市川段治郎さんが、膝の治療のため降板されましたが、本当だったらどんな役をされたのか非常に気になります……。
パンフレットと、今回の音楽を担当された加藤和彦さん直筆のCD。(劇中の音楽が収録されてます。)
本当に再演してほしいです……。
あっ……、今日、仕事だった。
やべ~
もう、寝ます![]()
8月4日
今朝早くに強い雨
が降り、その雨音で目が覚めてしまいました。
でも5時って中途半端。
いつもは6時20分に起きている私。
ただ、眠かったので寝たんですけど、やっぱり寝坊しました……。
6時50分![]()
まぁ、何とか仕事には間に合いましたけどね……。
夜、帰宅してパソコンを開いていつものようにあちこち見ていたところ……、
「きゃぁぁぁぁぁ~
」
思わず叫んでしまった![]()
平成20年松竹大歌舞伎が福岡県飯塚市の嘉穂劇場
に来るぅ~!!!
ホームページのトップには「江戸時代の歌舞伎様式を伝える芝居小屋」って書かれているぐらい昔ながらの建造物。
ここは2003年7月の大雨で大規模な水害に遭いましたが、多くの方々の支援によって復興することができたのだと聞いています。(先日見たテレビ番組でもそう言っていたなぁ……。)
館内は花道もあり1階は升席もあります。なかなかこういう芝居小屋ってありませんよね。
ワクワクしてきたんですけど……1つ問題が![]()
11月って土曜日に仕事が入っているんです![]()
……その仕事、午前中だけだけど![]()
ご、午後休取ろうかしら。本気で迷うわ。
飯塚市なら、職場から車で1時間もかからないし。
とりあえず今後の動きについて、こまめにチェックせねばなりません。
ちなみに、今甲子園で行なわれている第90回全国高等学校野球選手権大会の福岡県代表として出場した飯塚高校も同じ市内にあります。
今日の第3試合で負けちゃって、本当に残念だったなぁ~。
でも、今年4月に火事が起きて商店街の一部が焼失してしまった飯塚市本町商店街の人たちにとって、甲子園出場って勇気づけられた出来事ではないでしょうか。選手の皆さん、本当に感動をありがとう。(ちなみに試合は仕事で見れませんでしたから、夜のニュースで見たんですけどね。)
あ、話が脱線
しまくってますね。すみません![]()
とりあえず私は、今後の松竹大歌舞伎に注目します![]()
東京回想録 其の四<1>
7月28日(月)
いよいよ、今回の目的のひとつ……、
Yukaさんと一緒に『歌舞伎座』観劇です!!!
入場したら、すぐにお昼を申し込んで、気に入ったものがあれば写真も買って……って考えてたのですが、入場してすぐに筋書(=パンフレット)を買っちゃいました。Yukaさんビックリされたのではないでしょうか。すみません
そして舞台写真の売り場へ……。
やっぱり、市川段治郎さんがかっこよくて……。
買っちゃいました![]()
ただ、市川段治郎さん(源義経役)と市川春猿さん(静御前)の写真が欲しかったけど、品切れで担当の方曰く「終演後までにはできあがっていますよ。」とのこと。
とりあえず、それ以外の写真3枚を購入しました。
開演まであちこちの売り場をまわって(……っていうか、Yukaさんを連れまわしてしまった感が。ごめんなさい。)、さぁ開演。
幕が開き、そこには市川段治郎さんが(人´∀`).☆.。.:*・
今回は私にとって、歌舞伎にどっぷりはまったときっかけとなった『ヤマトタケル』に出演していた澤瀉屋(おもだかや・市川猿之助さん一門)の面々が多く出演しているので、オペラグラスで追う追う![]()
そして、ここでもイヤホンガイドが大活躍!!!
ありがたいです。これがあれば初めて観る演目でも大丈夫![]()
![]()
そして途中で市川海老蔵さんが出てこられますが、私の中でお茶のCMの声の印象が強く、今回のお役に合わせた声がやや高めの声でしたから、ビックリしちゃいました。
凄いわ、やっぱり。
そして、市川春猿さんもやっぱり美しい……。
うっとりしちゃいます。
うっとりしてたら、第一幕が終わっちゃいました
……かなりこのネタが続きそうなので、『東京回想録 其の四<2>』に続きます。
東京回想録 其の四<2>
さて、第ニ幕では、坂東玉三郎さんが市川海老蔵さんと共に素晴しい踊りを見せてくださいました。坂東玉三郎さん、見事なまでにお姫様(=静御前)。あまりの美しさに言葉が出ません……。
そして第ニ幕と第三幕の間(=休憩)、待ちの状態になっている写真が出来上がっているかも……と、気になって聞いてみると、
「もしかしたら、終演までに間に合わないかもしれないんです。場合によっては、後日受け取りにお越しいただくことになるんですけど……。」
えええ~Σ(O_O;)
取りにいけないことを伝えると、
「郵送だと、郵送代が別に700円ぐらいかかります……ねぇ。」
工エエエエェェェェェヽ(゚Д゚;)ノ゙ェェェェエエエエ工
だって写真は1枚500円![]()
ややダメージを受けつつも、第三幕。
ここは、本当に市川海老蔵さんの早変わりが凄かった。
一応、一人で二役されていますが、衣装がどんどん変わるわ、いきなり欄干を渡っちゃうわ、ふといなくなったかと思えば、予想外のところから何度も出てこられて本当にビックリ。
最後は宙乗り![]()
……ヤマトタケルを思い出す私
坂東玉三郎さんは、正直言うと、シネマ歌舞伎『ふるあめりかに袖はぬらさじ』しか観ていないので、そのイメージが強かったのですが、声も美しかった……。もちろん、お姿も綺麗。お姫様そのもの……。
もうとにかくあっという間に終わっちゃいました。
終わって、写真売り場へ真っ先に向かいました。
ドキドキしながら尋ねると、
「間に合いましたよ~。終演3分前に届きましたよ。」
……顔を覚えられてました![]()
購入できたことが嬉しくて、ファイルまでご購入。
もう、暴走してますね![]()
初、歌舞伎座、本当に楽しゅうございました♪
3連休初日
やっときたお休み……。
久々5日連続勤務の上、ハードで半年以上していなかった残業もやっちゃったし。
ぐったり……だったのでしょう。昼前まで寝てました
それからいそいそと用意して、いざ、博多へ。
前々からくどいぐらいに言っていた『ふるあめりかに袖はぬらさじ』を観てまいりました。上演時間が3時間近く(途中休憩10分)あるのですが、時間を感じさせませんでした。
坂東玉三郎さんの芸者お園も凄かったのですが、一番印象に残ったのは中村七之助さん。前半しか出てきませんが本当に好きな人(通辞藤吉=中村獅童さん)を一途に想う気持ち、そして役の設定(=病気がちの遊女)もありましたけど、儚げで綺麗でした。
それにしても、出演者の面々が凄い豪華です。
普通、別の公演で主役・準主役の役をされる方々がほんの2~3分で出番が終わっちゃうんですから。(市川海老蔵さんや市川右近さん、中村福助さんなど)贅沢ですね~。
特に外国人を相手にしている遊女役の女形の上村吉弥さん、中村福助さん、市川笑也さんなどは衣装も化粧も凄くって(=奇抜なので)本人というのが全く分かりませんでした。あとで、パンフレットで気づいたぐらい。
ただ、内容も分かりやすくって、場面場面で笑いが起きたり、うるっときちゃうようなところもあったりして結構良かったです。
ただ、本当に心残りなのは、数名見つけられなかったこと。悔しい~。
……も、もう1回観にいくかな。
ただ、家に帰って気づいた。
今日はゴスペラーズが出演してました。録画し忘れました。
シ ョ ッ ク ![]()
明日から、ゴスペラーズはツアーが始まります。
8月20日まで行なわれますが、8月19・20日に讃歌します。
生ゴスに会えるから、それを楽しみにします。
でも、やっぱりショックやぁ~。
千穐楽
今日は、博多座にて公演されていた『六月博多座大歌舞伎』の千穐楽です。
うう……仕事さえ入ってなければ、夜の部ぐらい観に行きたかったのに
明日は、新橋演舞場・博多座・松竹座・中日劇場と4ヶ月続いた『ヤマトタケル』の千穐楽です。(こちらは昼の部のみ)
仕事さえ入ってなければ、行きたかった。6回観たけど、行きたかった。本当にみんなを観たかった
……と言ってみたい。散財しまくっているから、無理だよぉ~![]()
名古屋は遠いよぉ~![]()
博多座、今年のラインナップは決まってて、歌舞伎はだいたい毎年2月と6月にあるんですけど、来年2月はありません……。だって、『ミス・サイゴン』が1月5日初日、3月15日千穐楽(プレビューは1月3・4日)なので、2月は『ミス・サイゴン』一色。
歌舞伎はいつあるのでしょう???まさか来年は6月だけ……とか言わないですよね?博多座さん?
今から非常に気になってます。
早く来年のラインナップを発表してくれ~![]()
それ次第じゃ遠征も考えるぞぉ~(←散財しているせいで、貧乏生活のくせに
)
……一応『ミス・サイゴン』は、チケットが取れれば観に行く予定です。母上が行きたいんだって![]()
六月博多座大歌舞伎
先日、仕事がお休みの時に『六月博多座大歌舞伎』に行ってまいりました。
昼の部は母と一緒で、夜の部は一人。
今回もちゃんとパンフレット(筋書)を購入したのですが、座席に着いたところで母が「見せて」って言うから渡したら……、
思いっきり開いた上に折った![]()
思わず
「ああ~っ
」と声を出してしまいました。
だって、今まで買ったパンフレットは見ることはあっても折り目をつけたことなんてなかったのに……。完全にパンフレットには折り線が![]()
ショック……。
さて、それはさておき肝心の舞台。
いや~、どの演目も凄かった。(みらくる母は途中で寝てました
)
事前にるるぶの『みる 知る 歌舞伎』を読んで予習してましたので、ある程度理解できました。(ただ、この本の発行は2006年ですけどね。)
それぞれ書くと長くなりますが、昼の部も夜の部も2幕は舞踊もの。
それぞれに凄かった。
楽しみだった昼の部『京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)』では今年喜寿を迎えられる坂田藤十郎氏が、約1時間、ずっと踊り続ける上、場合によっては身体が後ろに反ったままの事だってあるのです。ご本人は本当に大変だと思うのですが、その姿は本当に美しいです……。
夜の部『春を呼ぶ二月堂お水取り達陀(だったん)』では、一言でいうと迫力満点![]()
途中からお坊さん姿の役者さんが36人、舞台上で足をダンダンと力強く鳴らしながら力強く踊ります。
最後、尾上菊五郎氏が舞台に残るのですが、その際に他のメンバーは上手・下手に吸い込まれるように後ろ歩きで下がっていきます。ただ、どうしても後ろ向きなので、「転びそう…」と思ったら、一人転んで、その巻き添えをくらってもう一人転んでしまいました。怪我されていないか非常に気になりますが……。
でも、今回一番ハマったのは、夜の部・第三幕の『弁天娘女男白波(べんてんむすめめおのしらなみ)』です。
弁天小僧役の尾上菊之助さんをずっと目で追ってしまいました。
最初、菊之助さんは振袖姿の武家娘で現れるのですが、途中で店の者に万引きを疑われてしまい、算盤(そろばん)で額を叩かれてしまいます。
その後、色々あって女装していることがばれてしまった時の武家娘から弁天小僧に変わる時の迫力は凄いです。懐紙を持っている手が本当にぶるぶると震えて、挿していたかんざしがぽとりと落ちて顔を上げた菊之助さんはそれまでの娘役の顔から一気に弁天小僧に変わっています。そこからは一気に悪役。
場面転換後、5人が花道に勢ぞろいした時は本当にかっこよかったです。
いや~、本当に観にいってよかったです。
他の演目も素晴しかった。
でも、明日で千穐楽。
もう1回観たかったけど、さすがにできません。
散財しまくってますから![]()
さて、先日、仕事のことである方とお話していたら、その方もその日博多座に来られていたそうです。私はその方が行かれたのがてっきり昼の部だと思って話していたら、夜の部だったそうで……、両方行ったのかとビックリされてしまいました。(……というか、私が一番ビックリした
)
本当にどこで誰に見られているかわかりゃぁしねぇ。
お芝居
最近、お芝居をよく観にいってますが、今月も行きます。
また歌舞伎です。
いいの。だって観たいんだもん。
4月、『ヤマトタケル』にはまって、歌舞伎関係の本をいくつか読んでいたら、そこまで興味のなかった『六月博多座大歌舞伎』が観たくなってしまった。
昼の部「京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)」は、四代目坂田藤十郎さんの喜寿記念として行なわれます。1時間踊りっぱなしだそうです。凄い……。(ちなみに四代目坂田藤十郎さんの妹は女優の中村玉緒さんです。……似てる
)
ほかの演目も楽しみです(*^-^*)
実は『七月大歌舞伎』も8月に行なわれる『新・水滸伝』も9月の『エリザベート』も観たいのです。しかし、最初の二つは東京で行なわれます……。(まぁ、『エリザベート』は博多座だけど。)
2ヶ月連続東京は無理だよなぁ![]()
……うん。無理![]()
「衝突」その後
昨夜、「衝突」を更新した後、そのままPC
もTV
も電気
もつけっぱなしで寝てしまいました。目覚めると4時。
ビックリしました![]()
うむむぅ~、疲れてたのかなぁ……。
確かにバスに乗って、乗車券を握り締めたままウトウトすることもあったしなぁ……。
でも、ぐっすり寝たのが良かったのか、今日は元気でしたv(^-^)
結局、1人で外勤したし。(当然、車です![]()
![]()
![]()
)
久々の外勤なので、楽しかったぁ![]()
さて、今日深夜は『BSフジ』で「九州だんじ」があります。
市川段治郎さんと市川猿弥さんが出演されます。(博多座で「ヤマトタケル」を公演中に録画されたんでしょうね。)
ちゃんと録画予約済みです。(ちゃんと録画できていればいいけど
)
そして8月は東京で『二十一世紀歌舞伎組』の公演があります。(段治郎さんは、膝関節の慢性的な炎症治療のため出演を取りやめちゃったけど……。)新作だし、気になる……。
だけど、B’zもゴスペラーズも行くし、無理だよな![]()
みんなから「遊びすぎ
」と言われそうだ……。ごめんなさい……。仕事も頑張ります……。
弾丸ツアー
昨日、『携帯 第2弾』でも書き込みましたが、大阪に行ってまいりました。
実は初『大阪』です。(中学の修学旅行や新幹線で通過することはあっても、降りたことがなかったんです。)
先月の博多座で上演された『ヤマトタケル』にどっぷりハマって以来、出演されている方それぞれのブログを読んでいると、もう1回観たくなったのです。
そこで大阪行きを決意したのが、今月の13日(11日前)。旅行会社の飛行機プランは出発日の10日前まで。翌日、慌てて旅行会社に行ってきました。
ただ、行きも帰りも飛行機は朝イチの便(朝7時台)しか取れませんでした![]()
とりあえず、そこから『弾丸ツアー』と勝手に名づけ、その日が来るのを心待ちにしていましたが、不思議です。
前日飲み会だったにもかかわらず、当日、ちゃんと5時半に家を出て、福岡空港に行ったのに本当に『ヤマトタケル』が観れるという実感がわかず![]()
夢の中にいる感じです。
大阪に着いても、イマイチ実感がなかったのですが、ようやく『大阪松竹座』に着いてからじわじわと実感が湧いてきました。(遅すぎ
)
(←クリックどうぞ。)
※ ちなみに写真は昼の部終了後です![]()
昼の部と夜の部、両方観ました。折角ですし。(……って、ここでも暴走
)
今回は、博多座で購入したパンフレットを熟読し、出演されている方のブログも読んだので今までと違った視点から観ることができたのですが、同じところで泣いてしまいました![]()
お気に入りの場面が沢山ありますので、改めて観ることができて本当に大満足![]()
だけど、博多座と大阪松竹座、舞台の広さが違う(博多座のほうが広い)ので若干演出が異なっている部分がありました。そういった意味では得したかも![]()
![]()
終了後、翌朝も早い(5時起き)というのに『出待ち』してしまいました。
市川右近さんや市川猿三郎さんなど出演されていた方にお会いすることができて本当に嬉しかったです。(しかし、ご本人を前にして、かなり緊張してしまい「お疲れ様でした」しか言えなかった私。←小心者。)
さて、今回も写真のほかに買っちゃいました。(写真は市川段治郎さん。)
パンフレットとDVD。
ちなみに白いパンフレットが大阪松竹座、黒いパンフレットが博多座のものです。
若干、記事や写真が異なってました。
ちなみにDVDは、平成7年4月に新橋演舞場で上演されたものです。(主役はもちろん市川猿之助さん。)
3時間50分あった作品を3時間に編集されたのですが、好きな場面が編集でなくなってしまってました![]()
あと、一部キャストも異なっている上に細かい部分で今と違ってたり、今回の主役の1人、市川段治郎さんが敵役で出演されてました。凄く新鮮~。
……『弾丸ツアー<おまけ>』に続きます。
弾丸ツアー<おまけ>
実は、この日の大阪は終日雨の予報だったのに夜の部が始まる前まで傘は不要でした。
夜中はかなり雨![]()
が降ったようですが、全く気づきませんでした。(警報が出たようです。)
疲れてたのね~。
翌朝も寝坊せず、無事に帰ってきました。(9時前には、こちらに到着。)
その後、購入したDVDを観て、昼からジムに行ってきました。
我ながらタフ
今日、ジムでお兄様③に会ったので、弾丸ツアーのことを話したら、一言
「……おっかけ?」
と、言われてしまいました。
うう……、否定できねぇ![]()
ちなみに職場へはお土産を買ってません。だって、大阪松竹座とその近辺以外どこにも行ってないんだもの。買ってきてどこへ行ったか答えたら、絶対に「……おっかけ?」って聞かれそうだし。(昨年のゴスのツアーで「福岡と小倉に行く」って行っただけで「おっかけ?」って係長’sに言われた私。)
ちなみに友達にも言いそびれてしまい、これを写メしたらビックリしていました。
(←クリックどうぞ<笑>)
……す、すまねぇ
さて、今回、思ったことは、
「あの母にしてこの娘あり」
……でしょうか![]()
そして、
「歌舞伎熱 ここまできたら もうヤバイ」
あ~あ。(だって、博多座の6月大歌舞伎にも行くし
)
絶対に財布の紐を締めなければ
ある夜の出来事
先月から、どっぷりと『ヤマトタケル』にはまっている私。
先月の博多座で『ヤマトタケル』のパンフレットとか写真とか買っちゃった私。
それらを自宅の作りつけの棚に置いているのですが、その下の段はゴスペラーズやB’zのCDを飾っています。
ある日、「パンフレットを見よう~
」と手にしたところ、ふとしたはずみでゴスペラーズのCD『The Gospellers Works』を落としてしまった![]()
「ぎゃぁぁぁぁぁ~
」
こんなふうになっちゃいました
(← クリックどうぞ
)
思わず……、
「ゴス神様のたたりじゃぁぁぁぁぁ~
」
……と、叫んでしまいました。(なぜに『ゴス神様』と叫んでしまったのかは未だに謎。)
確かに……、最近『ゴスペラーズ』より『ヤマトタケル』への愛が勝ってたもんなぁ![]()
ううう~
さて、そんなゴスペラーズ、7月にNEWシングルが出ます。
『ローレライ』(そういう映画、ありましたよね?)
珍しく、メンバーが作詩・作曲していません。
C/Wにいたっては、スキマスイッチの常田真太郎さんが作詞・編曲で携わっておられます。
何か凄く意外です![]()
でもかなり楽しみです![]()
再燃
先日、母と電話で話していたところ、先週末の金曜が姪の家庭訪問だったのに弟まで午後から帰ってきたそうです。
家庭訪問は義妹が対応するのに何故???……と思っていた母。
すると、弟が、
「今日、CS放送を見れるように工事が入るから帰ってきた。」というのです。
母は私に「CS……って、何?」
「うう~ん、衛星放送っていうか……。」
「ふぅ~ん。」
それから、別の話になったのですが、電話を切ったあと思い出してしまったのだ!!
あああ~っ、それって、それって……、
『歌舞伎チャンネル』(有料)が見れる!!!
でも、さすがに有料だから弟のところでも見れないんだけど![]()
なんてこったぁ~!!!
……もう、ダメです![]()
ふと時計を見ると、「今頃、第2幕が始まったぐらいかな~」とか考えたり、家でパンフレット見たり、写真を見たり……。
……一気に再燃してしまいましたよ![]()
あああ~、結局ガマン(=思い出さない生活)できたのって数日じゃん![]()
どうしてこんなにハマちゃったんだろう![]()
はぁぁぁ~ん(人´∀`).☆.。.:*・ (←バカ
)
長編
今回は、完全に長編になってしまいました。(いつも長いけど、今日はそれ以上に長い。)あらかじめお詫びします。スルーしていただいて構いません。
*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・
昨夜『一部の……』を更新して、ずっと迷ってました![]()
博多座で行なわれる『ヤマトタケル』の千穐楽公演。
行きたい。でもチケット代が…。
行きたい。でもチケット代が…。
行きたい。でもチケット代が…。
でも、でも、でもぉ~![]()
……というわけで行っちゃいました![]()
当日券として購入しましたが(A席)、なかなかのいい席♪2階席ですが、前から5列目以内の席でした![]()
今回で4回目なので、ストーリーも把握しているし、役者さんがどこから出てくるかも分かってる。
そういう訳で、今回はオペラグラスを使って、役者さんの表情もしっかり見ようと思いました。(ちなみにオペラグラスは5,500円で借りますが、返却時に5,000円戻ってきます。)
今回、借りて本当によかった。
なぜ……って、タケヒコ役の市川段治郎さんの表情をしっかり観れたから![]()
第2幕の焼津で、タケヒコは初めて登場するのですが、つい……、
「かっこいい……
」
とつぶやいてしまいました。(心の中でね<笑>)
それにしても今日は千穐楽ということもあって、役者皆さんの気合が凄い。話が進むにつれ、終わっちゃうのが本当に寂しくなってきた![]()
最後、タケル役の右近さんが宙吊りで観客席の上を舞いながら、幕は閉じるのです。
カーテンコールでは、出演者全員が順々に出てきてラストはタケル役の右近さんの登場。今までなら幕が下りて博多座からのアナウンスが入って終わりです。
……が、今日は千穐楽。
もう1回幕が上がり、タケル役の右近さんが主な出演者一人一人を紹介します。帝役の金田龍之介さんを紹介し終えたあと、ラストは……、
ヤマトタケルに扮した市川段治郎さんが登場!!!
段治郎さんはそれまでタケヒコとして登場していましたから、数分でタケルに早変わり!!!
私はオペラグラスのことなど忘れて二人をずっと見つめてしまいました。無事に1ヶ月博多座でやり終えて充実感でいっぱいの(ように見えた)Wヤマトタケルの姿に感動してしまいました。(そして、ボロボロと泣いてしまった<苦笑>)
実は、先月も新橋演舞場で千穐楽にWヤマトタケルが登場したことを歌舞伎座ホームページで知っていたので、ちょっとそれを期待したけど、いや~本当に行ってよかった![]()
そして、さんざん迷ったあげく、とうとう買ってしまいました。
市川段治郎さんの写真(ヤマトタケル&タケヒコ)です![]()
あああ、やっぱりかっこいい(人´∀`).☆.。.:*・
それと、しれっと博多座の入口写真を撮ってきました![]()
![]()
六月博多座大歌舞伎も観にいこうかな……。
これから大阪(5月)と名古屋(6月)で公演がありますが、またいつか『ヤマトタケル』をはじめ沢山の公演を博多座でしていただきたいです。
それにしても、今までどうして博多座に行かなかったんだろう~。と後悔しまくってます。
あと、一番最初に行った時は市川右近さんと市川春猿さんを観たかったんだよなぁ~。確か
今じゃ、完全に市川段治郎さんにやられちゃってますよ。私
一部の……
今日も歌舞伎ネタです。興味のない方はスルーしていただいて構いません![]()
『歌舞伎』っていうカテゴリーを作ろうかどうしようか迷っている今日この頃……。
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・☆・゜・
明日でいよいよ千穐楽を迎える『ヤマトタケル』
ネットで残席状況を調べたら、まだ若干残ってた
(でも、きっとかなり後ろなんだろうなぁ~。)
……でもA席。15,500円![]()
むむぅ~。
ぐったりしつつ、『歌舞伎公式ウェブサイト』を見ていたら、『歌舞伎チャンネル』なるものがあることを発見!!
頻繁に観にいくことなんてできないし、スカパーかぁ……と、思っていたら、一部のケーブルテレビでもご覧になれます。って表示が
(私、ケーブルテレビに加入してます。)
しかも、5月は以前、博多座で見た演目が2つ放送されるのです![]()
『NINAGAWA十二夜』と『二月花形歌舞伎』から『鳴神上人』が。
ウキウキ
しながら、調べたんです。
調べた……。
なかった……![]()
そのチャンネルは、こちらではないらしい……。
ショック……。
『鳴神上人』なんて、今年博多座で上演されたのが超早出しで放送されるのにぃ~。実際に観たから、余計にテレビで見たいのにぃ~!!!
その前にぐったりすることがあったので、更に疲れてしまいました……。
ガマン、ガマン
【先にお詫び】
今日は完全に『ヤマトタケル』ネタです(しかもややネタバレ)。スルーしていただいて構いません。
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
昨日、博多座で『ヤマトタケル』を観てきました。
初めての夜の部ですから、帝(すめらみこと)が金田龍之介さんから市川猿弥さんに変わります。(ダブルキャストなんです。)猿弥さんは帝とは別に2役されています。そういった意味では本当に凄いです。(「帝→ヤイラム→伊吹山の山神→帝」と変わるので、毎回化粧も衣装も替えなきゃいけません。)
今回は、直前にネットで予約したためA席しか取れず……。
すると、この席が凄かったΣ(゚Д゚ノ)ノ
花道が近くて、前から10列目以内∑(O_O;)
ま~じ~か~よぉ~![]()
もう、役者さんたちの表情がはっきりわかっちゃうのです![]()
おかげで沢山新たな発見もしちゃいました。
1幕で小碓命(こうすのみこと=ヤマトタケル)が兄殺しで父帝の怒りを買い、未だ大和に従わない熊襲(くまそ・今の熊本県南部~鹿児島県北部)征伐に行かされるということで、舞台転換する直前、それぞれの出演者にスポットライトが当たるのですが、小碓命のことを快く思っていない皇后(おおきさき)役の市川門之助さんが「ニヤ」っと笑うのです。迫力あるし、怖いです~。これも舞台に近いからわかるんですよね![]()
花道を走り抜けていく右近さんや段治郎さんの額に汗が光っていたり。
間近で観る笑也さん(兄橘(えたちばな)姫・みやず姫)、笑三郎さん(倭姫)、春猿さん(弟橘(おとたちばな)姫)の艶やかな姿にウットリしたり![]()
最後にヤマトタケルが真っ白な大きな鳥となって昇天するところで段治郎さんが宙吊りになるのですが、本当に綺麗だし圧巻でした。
何度観てもいいです(人´∀`).☆.。.:*・
本当にいいものはいいですo(*⌒―⌒*)o
ちょっと早いですが、また、博多座に来てほしいです。(千秋楽まで観にいけそうにありませんので。)
再演まではパンフレット見て我慢します。
やっちまったなぁ〜
こちらは、凄くいいお天気でドライブしたら気持ちいいんだろうなぁ〜っていうぐらい晴れてます(*^-^*)
…でも、今日は車ではなくバスでお出かけです。
…今から、博多座です(^_^;)
あああ〜、やっちまったなぁ〜!!
…とりあえず、次はいつ見れるかわからないので、じっくりしっかり観てきます。
ヤマトタケル
先日、博多座にて『スーパー歌舞伎 ヤマトタケル』を観てきました。
『歌舞伎』とつく公演は、昨年6月の『NINAGAWA 十二夜』と今年2月の『二月花形歌舞伎』についでこれで3回目です![]()
![]()
最初は市川右近さんと市川春猿さんが観たいという軽い気持ちから。
春猿さんの弟橘(おとたちばな)姫は綺麗で、女性の私もうっとりしてしまいました。凄く一途なんです。切ないんです……。
そして右近さんのタケヒコも凄かった。声が本当にいい。渋い、渋すぎます。春猿さんとは違った意味でうっとり……![]()
でも、一気にこの舞台に引き込まれたのは、このときの主役市川段治郎さんのヤマトタケル。完全に見入ってしまい、最後はウルウル
(周りからもすすり泣く声が聞こえてきました。よかった。私だけじゃなかったぞ。)
実は、上演時間が4時間ちょっとあって、休憩も2回入るのですが、テンポがいいから時間の長さなんて感じることなく、終了後、そんなに時間が経っているのかとビックリしてしまうほど
そのぐらい、博多座の中って外とは違った時間が流れているような気がします。
さて、今回、ヤマトタケルはダブルキャストで市川右近さんと市川段治郎さんがされておられるのですが、逆バージョンも観てみたくなってきました。(ヤマトタケル:市川右近さん,タケヒコ:市川段治郎さん)
やっぱり、「『歌舞伎』って敷居が高い」とつい思っちゃいますけど、それは単なる自分の思い込みだと今回実感しました。
そして、ここ2年、諸事情により沖縄に行ってませんが、そのかわり博多座によく通っているような気がします![]()
博多座、次は9月の『エリザベート』だな。(涼風真世さんと山口祐一郎さんが観たいのです。実は前回も行ったのですが、山口祐一郎さん出演時のチケットが取れず
)
さぁ、まずはお金
を貯めなきゃ![]()


























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